02-タロットについて

タロットと占星術

 タロットで「ホロスコープ・スプレッド」という展開方法があります。
 これは、ターゲットの現在の心理状態を読むときに使います。
 この展開法は、「相手の気持ちを知りたい」場合に大いに力を発揮します。

 展開法にも占星術が浸透しているように、タロットと占星術は関係が深いです。


ウェイト版とカモワン版

 楠木梨予のタロット占いではウェイト版とカモワン版を使用します。

 ウェイト版は全カードが絵札のため、直感的で純粋なイメージへの働きかけをうながします。
 絵はコールマン・スミスというイラストレーターによって手がけられています。
 楠木梨予の鑑定ではケルト、ホロスコープ、ヘキサグラム、二者択一のスプレッド等を主に使用します。過去から未来への流れを読むのにはケルト、心理状態をみるにはホロスコープスプレッドが適しています。

 カモワン版は、視線で展開していくという独特の展開法で、絵札の目線がまるで生きているかのように見えます。ビビットな絵柄です。過去、現在、未来とまず3枚ひき、それから展開していきますが、その問題によって展開の幅が変化していきます。ユニークです。
 簡単な問題であれば、3枚で終結するのですが、とても複雑な問題であったりすると、何十枚もたくさん展開されたりします。